本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第03帖 (260)

 雨の神、風の神、地震の神、岩の神、荒の神様にお祈りすれば、この世の地震、荒れ、逃(のが)らせて下さいます。
 皆の者に知らしてやって下さい。
 太陽(ミロク)は 太陽(ミロク)原理【イ】の神と現われます。
 道【キ】の神と現われます。
 世に出づミロク【シチニ】の神と現われます。
 成りなる【ヒ】の神と現われます。
 岩戸開き【ミ】の神と現われます。
 再び降臨する大天使【イリヰの神】と現われます。
 五柱の顔を持つ神様 厚くおろがみなさい。十柱の神である太陽(ミロク)を 厚くおろがみなさい。
 三月八日、ひつぐの神しらせます。


補足説明

「イ キ シチニ ヒ ミ イリヰ」は「アカサタナハマヤラワ」の次の段

「イ キ シチニ ヒ ミ イリヰ」は、「2 3 456 7 8 012」


年月日

 昭和二十年三月八日
 旧一月二十四日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読