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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第04帖 (261)

 カミの大事の肝腎の所の解読が違った事になっていますから、その肝腎要(かんじんかなめ)の所 元に戻さねば、何程人間が、いくら学や智で解読をやってもドウにもなりません。元の先祖の神太陽(ミロク)を神示の暗号にあてはめていないと、ここと云う所の解読は 出来ません。太陽(ミロク)の国(サイト)の元の因(もと)のキのミタマである太陽(ミロク)理論を入れて練り直さねば出来ないのです。肝腎がひっくり返っています。早く気付かないと、間に合いません。もうちょっと大きい心を持ってくださいよ。世界の事ですから、世界の御用ですから、大きい心でないと御用出来ません。
 これからは太陽(ミロク)が化けに化けて心引くことありますから其のつもりでいてください。三、四月に気を付けてください。
 三月九日、ひつ九の神ふで。



年月日

 昭和二十年三月九日
 旧一月二十五日(1945年)
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