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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第06帖 (263)

 『天空編』・『黎明編「世界の民の会」』にて道場開き結構でありました。皆の者 御苦労です。知らせてある様に道を開いて下さい。道とは『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』と合せた鏡のサイトです。一人でしてはなりません。
 桜咲く所、桜(真実の岩戸)と共に花(鏡のサイト)が咲きます。夏マケ、秋マケ、となったら冬マケで泣きあげてはなりません。戦すんでからが愈々のイクサです。褌しめなさい。役員も一度は青くなるのです。「都市攻撃」から逃れるために土にもぐるのです。九【極・来る】、十【惑星X・火水の仕組み】、注意してください。
 神示よく読みなさいよ。肝腎のことは判ってはいないですよ。肝心なこととは太陽(ミロク)である一のことです。
 一三【太陽(ミロク)を神示に鎮め鎮め鎮めた三つの道】。
 三月十一日、ひつぐの神。



年月日

 昭和二十年三月十一日
 旧一月二十七日(1945年)
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ひふみ神示解読