本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第08帖 (265)

 今迄して来た事が、成程 天地の神の心にそむいていると云うことが心から分って、心からお詫びして改心すれば、この先末代身魂をかまいます。借銭負っている身魂はこの世にはおいて貰えない事に規則が定まったのです。早く皆に知らしてやりなさい。
 タテコワシ、タテナホシ、一度になります。建直しの世直し早くなるかも知れませんよ。遅れてはいけません。
 建直し急ぎます。建直しとは元の世に、太陽(ミロク)の世に返す事です。元の世と申しても泥の海ではないのです。中々に大層な事であるのです。
 上下グレンと申してあることよく肚に入れてください。
 三月十一日、ひつぐの神。



年月日

 昭和二十年三月十一日
 旧一月二十七日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読