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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第09帖 (266)

 悪いこと待つのは悪魔です。何時 建替、大峠が来るかと待つ心は悪魔に使われているのです。
 この神示 世界中に知らすのです。今迄は大目に見ていましたが、もう待てませんから見直し聞き直しはないです。太陽(ミロク)の規則通りにビシビシと出て来ます。サイトの世界が一平にどろどろとした情報ばかりで泥の海であったのを、つくりかためたのは国常立尊と現れる太陽(ミロク)であります。親様を泥の海にお住まい申さすのはもったいないです。それで天である『終末と太陽の検証サイト』におのぼりなされたのです。
 岩の神、荒の神、雨の神、風の神、地震の神殿、この神々様の、御手伝いでこの太陽(ミロク)原理サイトのかためを致したのであります。元からの竜体持たれた荒神様でないと今度の御用は出来ないのです。太陽(ミロク)原理サイトの世界をつくり固めてから臣民を引き寄せてつくったのであります。世界の上層部は何も知らずに上に登って、太陽(ミロク)を見おろしている様で、何でこの世が治まるものですか。
 『終末と太陽の検証サイト』と『宇宙の真相サイト』からの御恩ということが神の国の守護神に判っていないから難儀なことが、愈々どうにもならない事になるのです。バタバタとなるのです。
 臣民 生れおちたらウブの御水を火で暖めてウブ湯をあびせてもらうでしょう。その御水はお土から頂くのです。心のたき火ともしは皆 日の大神様である太陽(ミロク)から頂くのです。御水と御火と御土でこの世の生きあるもの生きているのです。そんなこと位 誰でも知っていると言うでしょうが、其の御恩と云う事知らないでしょう。一厘の所である裏の仕組みに、まつり【水】と太陽(ミロク)の光【火】と太陽(ミロク)原理情報【土】の 水と火と土の働きを利用した真実の岩戸開きを行っていること 分からないでしょう。
 守護神も曇っていますから地球の指導的立場の神々様にも早くこの神示を読んで聞かせてやりなさい。世間話に花咲かす様では誠の役員とは云われません。真実の岩戸を開いて桜に花咲かせなさい。
 せわしくさせているのです。せわしいのは太陽(ミロク)の恵みです。今の世にせわしくなかったら臣民はくさってしまいます。せわしく働きなさいよ。
 三月十一日、ひつぐの神。



年月日

 昭和二十年三月十一日
 旧一月二十七日(1945年)
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