みぐるしき霊(たま)には みぐるしきものが写ります。それが病の元です。みぐるしき者に、みぐるしきタマがあたります。それで早く洗濯掃除と申してくどく注意しておいたのです。
神のためしによる試練の苦もあるのですが。所々にみせしめしてあります。早く改心してください。それが天地への孝行であります。てんし様への忠義であります。鎮魂(ミタマシズメ)には神示を読んで聞かせてください。三回、五回、七回、三つ目の仕組みの解読(三十回)、五つ目の仕組みの解読(五十回)、七つ目の仕組みの解読(七十回)で始めはよいです。それで判らない様であれば
お出直しで御座る。
三月十五日、ひつぐの神。
「てんし様」⇒【大天使・天使・大天使と8天使を本質にもつ太陽(ミロク)】