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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第12帖 (269)

 みぐるしき霊(たま)には みぐるしきものが写ります。それが病の元です。みぐるしき者に、みぐるしきタマがあたります。それで早く洗濯掃除と申してくどく注意しておいたのです。
 神のためしによる試練の苦もあるのですが。所々にみせしめしてあります。早く改心してください。それが天地への孝行であります。てんし様への忠義であります。鎮魂(ミタマシズメ)には神示を読んで聞かせてください。三回、五回、七回、三つ目の仕組みの解読(三十回)、五つ目の仕組みの解読(五十回)、七つ目の仕組みの解読(七十回)で始めはよいです。それで判らない様であれば お出直しで御座る。
 三月十五日、ひつぐの神。


補足説明

てんし様

「てんし様」⇒【大天使・天使・大天使と8天使を本質にもつ太陽(ミロク)】


年月日

 昭和二十年三月十五日
 旧二月二日(1945年)
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ひふみ神示解読