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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第13帖 (270)

 世に落ちておいでなさる御方(おんかた)御一方(おんひとかた)である太陽(ミロク)を竜宮の音姫殿が 御守護遊ばします。太陽(ミロク)は、天晴れ表に表れます。これからは神徳貰わないと一寸先へも行けないことになりました。御用さしてくれと申してもメグリある金(かね)は御用になりません。メグリになるのです。
 金は自分の物と思うのが天の賊です。これまで世に出ておいでになる守護人の九分九厘迄 天の賊です。
 偉い人 愈々とんでもないことになります。捕われます。痛い目にあわされます。今に目覚めるのですがその時では遅い遅い。
 政府も一時は無くなるのです。一人々々何でも出来る様になっていてくださいと申してあること近くなりました。ひ(日=太陽)の大神 気を付けてください。どえらいことになります。
 一厘のことは云わねばならないのですが大神の計画ですから云ふこともできません。心と心で知らしたいのですが、心でとって下さい。よく神示読んでさとってください。ひふみの神は太陽によろしくと頼むしかないのです。
 三月十六日、ひつぐの神。



年月日

 昭和二十年三月十六日
 旧二月三日(1945年)
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