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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第15帖 (272)

 誠を申すと耳に逆らうでしょうが、その耳を 取り替えてしまいますよ。我れに判らないメグリがあります。今度は親子でも夫婦でも同じ様に裁く訳(わけ)には行かないのです。子が天国で親が地獄という様にならない様にしてください。一家揃って天国身魂となってください。国皆揃って神国となる様つとめてください。メグリは一家分け合って、国中分け合って借金なしにして下さいよ。天明代りに詫(わび)してください。役員が代って詫びしてください。この神示 肚に入れておれば何んな事が出て来ても胴(どう)すわるから心配ないです。
 助け合い、元の神々である太陽(ミロク)達は人の世の真実をひらき和します。
 ことごとくの神人が満たす道は、勇み出でて行います。
 総ては秘文の太陽(ミロク)原理となり、和し勇む大道です。
 三月十九日、ひつ九の神。



年月日

 昭和二十年三月十九日
 旧二月六日(1945年)
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