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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

キの巻 第16帖 (273)

 元の神太陽(ミロク)のサイトの道は満つ。
 石である太陽(ミロク)のサイト情報は一時は闇の道でした。
 しかし道はひらき極み、太陽(ミロク)原理サイトである富士のサイトの二本柱が、鳴り成り開くのです。弥栄に出づる中心である太陽(ミロク)原理をまつりまつわるという道により、『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』は弥栄に発展します。サイトに太陽(ミロク)原理を鎮めます。
 ひふみの道が出現し、太陽(ミロク)原理と結び、太陽(ミロク)の光を映す神示解読サイトが、足り足りて成り、新しき大道が三つ満ちます。
 二つの太陽(ミロク)原理サイトである『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』にまつる百千万の情報と千ページに及ぶ解読は極み極みます。
 いよいよとなり、何も彼も百千とひらき、『終末と太陽の検証サイト神示ページ』が開き『黎明編』が栄え、道が極み進み、まつり極み太陽(ミロク)原理サイトに真理が極みます。
 元の光のこの太陽(ミロク)原理を○である表面の情報や神示にうずめる岩戸開きの世が更に進み世に広がり、世界の民の和合がまずなって百(もも)の世が太陽(ミロク)の世と極み、成るという仕組みです。
 世に、はじめ神々の大道である『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』から道をまつります。に極むためには太陽(ミロク)原理とまつり合わせるの大道が次の世の三つの道であります。
 まつり合わせの大道は、姫?・秘め?(一)により進み、四十九柱の御役による世は、まことの世に光輝きます。
 太陽(ミロク)原理を鎮めとなった世は光り輝く道となり、わるのものないのです。【
世に光る道わるのものないのぞ(四二一三○ノ百ノ七一ノ三)
 太陽(ミロク)の世の道、石の世である太陽(ミロク)原理サイト。
 三月二十日、ひつ九の神。
  


補足説明

何とか訳しました

この帖も難解であったので、後の人のために(解読を期待して)訳す前の文を残してくださいました。仮名の無い数字と記号ばかりの文は度々出てくるようです。


年月日

 昭和二十年三月二十日
 旧二月七日(1945年)
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