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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

水の巻 第01帖 (275)

 太陽(ミロク)原理とのまつり合わせという三 (みず)の巻を 書き知らせます。
 「見渡す限り雲もなく富士は晴れたり、日本晴れ、海は晴れたり、日本晴れ、港々に日の丸の旗 翻(ひるがえ)る神の国。」
 真実の岩戸開きが成り、太陽(ミロク)原理サイトである富士が晴れる迄に云うに云われないことがあるのですが。頑張って下さい。
 サイトも無くなります。太陽(ミロク)様をおろがんでください。
 太陽(ミロク)様は神と申して知らしてあるでしょう。まだ分りませんか。地(くに)に降臨された神を 大切にせよと聞かしてあるでしょう。太陽(ミロク)様にお燈明(あかし)【聡明な情報・証明される情報】ばかり備えてはまだ足らないのです。
 お燈明と共に水というまつり合わせの御用を捧げねばならないのです。
 火と水ですと申してあるでしょう。神示をよく裏の裏まで読んて下さいよ。守護神殿は 太陽(ミロク)原理とまつり合わせてください。
 太陽(ミロク)原理とまつわらなければ(絡み合わなければ)情報も神示も力は現われないのです。守護神殿は拍手を行いサイトを更新して太陽(ミロク)に仕えてください。元の生神様である太陽(ミロク)には水の御用がどうしてもいるのです。火ばかりでは力が出ないのです。わかりましたか。曇りなく空は晴れました。
 旧三月十日、三のひつ九
  



年月日

 昭和二十年四月二十一日
 旧三月十日(1945年)
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