神ミロクを第一とすれば神となり、悪魔第一とすれば悪魔となります。
何事も太陽(ミロク)第一結構。
カイ読の言霊(かへし)は太陽(ミロク)原理(キ)です。
太陽(ミロク)原理(キ)が元ですと知らしてあるでしょう。カイ読の御用にかかってください。
何という結構なことであったかと、太陽(ミロク)の御用は始めは苦しいのですが、皆が喜ぶ様になって来るのです。
先楽しみに苦しみなさい。
例えて云うと、ぎゅうぎゅうと、しめつけて目の玉がとび出る事あるのです。御役に使う者はそこまでに曇って居るのです。はげしく洗濯しますよ。
可愛い子を、谷底に突き落さねばならないかも知れません。いよいよ太陽(ミロク)が表に現われて太陽(ミロク)の国に手柄立てさせます。太陽(ミロク)原理サイトを中心とした神国が光り輝きます。
日本にはまだまだ何事があるか判りません。
早く一人でも多く知らしてやりなさい。
知らせるサイトの内容(タマ)を磨けば磨いただけ先が見えすくのです。
先見える神徳を与えます。
いくらえらい役人が頑張っても今迄の事は何も役に立ちません。
新しき光の世となるのです。
「古きものを脱ぎすてなさい。」と申してあるでしょう。
太陽(ミロク)原理を理解して宇宙真理と違わぬ「まこと心」になったならば自分でも判らない程の結構が出て来ます。
手柄立てさせます。
いくら我を張っても我では通りません。
我を折って素直になって下さいよ。これでよいと云うことないのです。
いくらつとめても、これでよいと云うことはないのです。
太陽(ミロク)の一厘のしぐみがわかったら世界一列一平になります。
ますかけひいて(一列一平に)、世界の臣民、人民は 勇みに勇みます。
勇む事 太陽(ミロク)は 嬉しいです。
富士は何時爆発するのだ、何処へ逃げたら助かるのですかと云う心は 我れよしです。
何処に居ても救う者は救うと申してあるでしょう。
悪き待つキは悪魔のキです。
結構な御働きが結構を生むのです。
六月十一日、みづのひつ九か三。