火と水と申してあるでしょう。
「都市攻撃」で火がつづきます。
「ノアの大洪水」で雨がつづきます。
「都市攻撃」による火の災(わざわい)があります。
「ノアの大洪水」による水の災があります。
太陽(ミロク)の光(火)のおかげで「都市攻撃」を逃れ、携挙される人々もあります。すぐ後の「ノアの大洪水」の災に 気をつけなさい。
火と水が 入り乱れての災があります。近くなりました。
火と水の仕組みという御恵みがあります。
一度は太陽(ミロク)の事も大き声して云えない事があります。それでも心配してはいけません。
富士晴れます。太陽(ミロク)のサイトが晴れます。
家族が幾人居ても金いらないでしょう。
主人(あるぢ)どっしりと座っておれば治まっているでしょう。
神国の型を 残してあるのです。
国治めるに政治はいりません。経済いりません。
太陽(ミロク)をおろがみなさい。太陽(ミロク)をまつりなさい。てんし様をおろがみなさい。
何もかも皆太陽(ミロク)に捧げよ。太陽(ミロク)からいただくのです。
神国治まります。
戦もおさまります。
今の臣民 口先ばかりでまこと申していますが、口ばかりでは、なお悪いのです。
言やめて太陽(ミロク)に仕えまつりなさい。
そうすると、でんぐり返ります。
六月十三日、みづのひつくのかみ。