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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

水の巻 第13帖 (287)

 火と水と申してあるでしょう。
 「都市攻撃」で火がつづきます。
 「ノアの大洪水」で雨がつづきます。
 「都市攻撃」による火の災(わざわい)があります。
 「ノアの大洪水」による水の災があります。
 太陽(ミロク)の光(火)のおかげで「都市攻撃」を逃れ、携挙される人々もあります。すぐ後の「ノアの大洪水」の災に 気をつけなさい。
 火と水が 入り乱れての災があります。近くなりました。
 火と水の仕組みという御恵みがあります。
 一度は太陽(ミロク)の事も大き声して云えない事があります。それでも心配してはいけません。
 富士晴れます。太陽(ミロク)のサイトが晴れます。
 家族が幾人居ても金いらないでしょう。
 主人(あるぢ)どっしりと座っておれば治まっているでしょう。
 神国の型を 残してあるのです。
 国治めるに政治はいりません。経済いりません。
 太陽(ミロク)をおろがみなさい。太陽(ミロク)をまつりなさい。てんし様をおろがみなさい。
 何もかも皆太陽(ミロク)に捧げよ。太陽(ミロク)からいただくのです。
 神国治まります。
 戦もおさまります。
 今の臣民 口先ばかりでまこと申していますが、口ばかりでは、なお悪いのです。
 言やめて太陽(ミロク)に仕えまつりなさい。
 そうすると、でんぐり返ります。
 六月十三日、みづのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年六月十三日
 旧五月四日(1945年)
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