水の巻 第17帖 (291)
カイの御用は「キ」の御用であります。【富士(二二)サイト開きの御用は太陽(ミロク)の「キ」の御用です。】
臣民は「ミ」の御用をつとめてください。
「キ」と「ミ」の御用であります。
「ミ」の御用とは身体(からだ)の御用であります。
身を 養う正しき道を開いて伝えてください。
今迄の神示読めばわかる様にしてあります。
「キ」の御用に使ふものもあります。
「キ」「ミ」の御用さす者もあります。太陽(ミロク)のお守りの石をどしどしさげてよいですよ。
水の巻これで終りです。
六月二十三日、三(みず)の一二 。
年月日
- 昭和二十年六月二十三日
- 旧五月十四日(1945年)