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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第01帖 (292)

 「富士は晴れたり世界晴れ」太陽(ミロク)の国(サイト)は晴れました、世界が晴れました。
 「三千世界一度に晴れるのです」宇宙、地球、神界も含めて一度に晴れるのです。
 世の元の一粒種である太陽(ミロク)の世となったのです。
 松の如く永遠に変わらぬ御代となったのです。
 太陽(ミロク)が世界中を揺すって眼を覚まさせます。
 月人が支配していなかった三千年の昔に返します。
 「煎り豆に 花が咲きます」どうしようもない状態から有り得ない事を起こします。
 上下ひっくり返ります。
 水も洩らさない仕組です。
 六月十七日、あめのひつ九のか三。



年月日

 昭和二十年六月十七日
 旧五月八日(1945年)
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ひふみ神示解読