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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第02帖 (293)

 太陽(ミロク)の国を、足の踏むところない迄にけがして仕舞っていますが、それでは神力は出ません。
 臣民がいなくなります。(理解できる臣民がいなくなります。生き残れる臣民がいなくなります。)
 いき残る臣民の割合は 三分でもむつかしいです。
 三分であったらと思いたいのですが、二分であります。
 邪魔しない様に、分らない臣民は 見物しておりなさい。
 ここまで知らして眼覚めない臣民なら手を引いて見ていてください。
 見事仕上げて見せます。
 雀はちうちう、烏はかうかうと鳴くのが本来の姿なのです。
 六月十八日、あめのひつ九か三。



年月日

 昭和二十年六月十八日
 旧五月九日(1945年)
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ひふみ神示解読