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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第06帖 (297)

 今の世に出ている守護神(社会で有名になっている上の人)は、悪神(神サタンや神サタンが造らせた宗教の神達)を天の神と思っているから なかなか改心がむつかしいのです。
 今迄の心をすくりとすてて生れ赤子となって下さいと申してあるでしょう。
 早く改心しなければ間に合いません、残念が出来るのです。
 この神示の意味がわからないうちから、太陽(ミロク)原理がわかっていないと、神示が解読されて分ってから、太陽(ミロク)原理が分ったのでは、人並です。
 早く改心しなければ、地の規則(身体が失われる)が 天の規則(身魂が失われる)となる事もあるのですよ。
 六月二十二日、アメのひつ九のかみふで。

  



年月日

 昭和二十年六月二十二日
 旧五月十三日(1945年)
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ひふみ神示解読