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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第11帖 (302)

 今の人類の法律は太陽(ミロク)は嫌いです。嫌いのものは無くします。
 法などに凝り固まると害(そこな)うのです。
 此の道は 中行く道と申してあるでしょう。あれなら日津久の民だと世間で云う様な行いをせねばなりません。
 神の国と云うものは光の世、よろこびの世であるのです。
 虫けらまで、てんし様【大天使・天使・太陽(ミロク)様】の御光に集まるよろこびの世であります。
 見事 太陽(ミロク)についてきなさい。
 手を引っぱって峠を越させてやります。
 六月二十五日、あめのひつぐのかみ。



年月日

 昭和二十年六月二十五日
 旧五月十六日(1945年)
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