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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第12帖 (303)

 前にも建替はあったのですが、三千世界の建替ではなかったのです。どの世界にでも少しでも曇りがあったら、それが大きくなって、悪は走れば苦労に甘いから、神々様でも、悪に知らず知らずなって来るのです。
 それで今度は元の生神太陽(ミロク)が天晴れ現われて、悪は影さえ残らない様、根本からの大洗濯をするのです。神々様、守護神様、今度は悪は影も残しませんよ。
 早く改心してください。
 建替の事は 学や智では判りません。
 六月二十八日、あめのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年六月二十八日
 旧五月十九日(1945年)
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ひふみ神示解読