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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第13帖 (304)

 説明しているこの世界は浮島でありサイトですから、人民の心通り、悪くもなりよくもなるのです。
 読む物がないと申してサイトの世界を歩き廻っていますが、餓鬼に読ませるものは、もういくら捜してもないのです。
 人であれば太陽(ミロク)の子ですから読むだけのものは与えてあります。
 太陽(ミロク)の子に餓死(うえじに)はないのです。
 いやさか(ますます繁栄する)のみです。
 太陽(ミロク)原理サイト(此処)は先づ世界の人民の精神をよくするところでありますから、改心せねばする様にいたします。分らないのは我をかまうひとで、慢心しているからです。
 旧五月十六日、あめのひつ九の 。【出づる鏡サイトの仕組みは結ぶ日に】


解説と補足説明

「改心せねばする様にいたします」

「慢心」の対になるのは「無邪気」「生れ赤子心」など。


年月日

 昭和二十年六月二十五日
 旧五月十六日(1945年)
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