説明しているこの世界は浮島でありサイトですから、人民の心通り、悪くもなりよくもなるのです。
読む物がないと申してサイトの世界を歩き廻っていますが、餓鬼に読ませるものは、もういくら捜してもないのです。
人であれば太陽(ミロク)の子ですから読むだけのものは与えてあります。
太陽(ミロク)の子に餓死(うえじに)はないのです。
いやさか(ますます繁栄する)のみです。
太陽(ミロク)原理サイト(此処)は先づ世界の人民の精神をよくするところでありますから、改心せねばする様にいたします。分らないのは我をかまうひとで、慢心しているからです。
旧五月十六日、あめのひつ九の 。【出づる鏡サイトの仕組みは結ぶ日に】
「慢心」の対になるのは「無邪気」「生れ赤子心」など。