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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第15帖 (306)

 この神示はうぶのままでありますから、そのつもりで、とってください。
 嘘は書けない根本ですから此の神示通りに天地の規則きまるのです。心得て次の世の御用にかかってください。
 世界の事ですから、少し位の遅い早いはあります。
 間違いない事です。
 大将である太陽(ミロク)が神示解読する様では、治まりません。
 天の智を持つ真中の太陽(ミロク)が動くのではないと申してあるでしょう。此の世(現世)の頭を使って太陽(ミロク)原理に改心(解神示)せねば、此の世は 治まらないのです。
 太陽(ミロク)は頼めばミコト(御光答)でおかげをやります。
 竜宮のおとひめ殿 烈しい御活動です。
 六月三十日、あめのひつぐのかみしるす。



年月日

 昭和二十年六月三十日
 旧五月二十一日(1945年)
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ひふみ神示解読