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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第18帖 (309)

 人民同士の戦ではかなわないという事がよく判ったでしょう。
 太陽(ミロク)と臣民が融け合った大和魂でないと勝てないことなのです。
 悪神よ。
 日本の国を此処までよくも穢しましたね。これで不足はないでしょうから、いよいよ太陽(ミロク)の仕組通りの、とどめにかかりますから、精一杯の御力でかかってきなさい。
 学問と神力の、とどめの戦です。
 七月三日、あめのひつ九のかみ。



年月日

 昭和二十年七月三日
 旧五月二十四日(1945年)
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