本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第19帖 (310)

 改心次第で善の霊(れい)と入れ換えて、その日からよき方に廻してやります。
 宵(よい)の明星(みょうじょう)が東へ廻っていたら、愈々です。
 天の異変に 気付きなさいと、くどく申してあるでしょう。
 道はまっすぐに行きなさいよ。
 寄り道してはいいけませんよ。
 わき目をふると悪魔魅入るのです。
 それも我れの心からです。
 七月四日、あめのひつくのかみ。

  


解説と補足説明

参照ページ

『黎明編Mail.790』「天に王星の顕はれ、地上の学者知者の驚嘆する時こそ、天国の政治の地上に移され、仁愛神政の世(みろくの世、ミロクの世)に近づいた時なので、これがいはゆる三千世界の立替立直しの開始である」


年月日

 昭和二十年七月四日
 旧五月二十五日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読