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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第23帖 (314)

 国々所々に、まつり合わせると、内容(ふみ)が太陽(ミロク)原理となるサイトが開きます。
 更に出現します。太陽(ミロク)の光と結び、「」となるには、岩戸開き情報である太陽(ミロク)原理と結ぶと、その情報サイトは太陽(ミロク)の光が出づる「ひふみ」となり成るのです。
 出現するサイトは早く弥栄に開いていくのです。
 『太陽(ミロク)サイト』『宇宙の真相サイト』『終末と太陽の検証サイト』の三つのサイトの次に成った『まこと編』サイトは、もともと、太陽(ミロク)の極むる仕組みなのです。神示で説明している「ひくれ(一九れ)」の仕組みとは、太陽(ミロク)の宮となるサイトなのです。太陽(ミロク)の宮サイトは雛型であり元なのです。
 次に極むる太陽(ミロク)の宮の『黎明編』はひつ九の極むる仕組みで、六の年(2009年)に太陽(ミロク)原理と結び、サイトにまつり、太陽(ミロク)の世である一二三神示解読が極まります。
 七月十日、あめのひつくのかみ。


解説と補足説明

語句と説明

「ひつ九の極むる仕組み」⇒アメのひつ九神組織が宇宙からサポートしているのでしょうか?
『まこと編』⇒ 『黎明編』が出来る前にあったサイト。


年月日

 昭和二十年七月十日
 旧六月二日(1945年)
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バナースペース

ひふみ神示解読