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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第27帖 (318)

 天も地も 一つにまぜし 大嵐、攻め来る敵は 駿河灘(するがなだ)、富士を境に 真二つ(まっぷたつ)。
 先づ切り取りて 残るもの、七つに裂かん 仕組なり。
 されど日本は 神の国。
 最後の仕組 神力に、寄せ来る敵は 魂まで、一人残らず のうにする。
 夜明けの御用 つとめかし。
 晴れたる富士の すがすがし。

 天も地も一つに混ぜる大嵐である3000m級の大津波が駿河灘方面から来て、富士山を境に二つの流れとなり、残る海水が七つの流れになるという「ノアの大洪水」の仕組みにより地球文明はリセットされるのです。
 しかし、日本は太陽(ミロク)のおられる神の国です。
 最後の仕組みは太陽(ミロク)の神力により、寄せてくる敵は魂まで一人残らずなくしてしまいます。
 夜明けの御用をつとめてください。
 晴れた富士はすがすがしいです。
 七月十四日、あめのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年七月十四日
 旧六月六日(1945年)
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ひふみ神示解読