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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

松の巻 第28帖 (319)

 太陽(ミロク)原理情報を蓄えているサイト(うけもちの神)とリンクせずに、いくらサイトを拓いたとて、必要な情報を作ることは出来ないのです。
 煎(ゐ)り豆に 花咲く目出度い時となっているのに何しているのですか。
 いくら人民の尻叩いてサイトを更新させても必要な太陽(ミロク)原理情報を三分増やすことさえむつかしいですよ。
 太陽(ミロク)達をまつれと申してあるでしょう。予言書サイトを拓く時は予言書の暗号の神である太陽(ミロク)をまつりなさい。
 太陽(ミロク)原理情報を作る時は太陽(ミロク)の情報を蓄えるサイト【太陽(ミロク)サイト・宇宙の真相サイト・終末と太陽の検証サイト】をまつりなさい。
 産土の神様にもお願いして情報をいただくようお取次願わなければ何事も成就しません。
 人民の学や智ばかりで何が出来ましたか。
 早く改心第一です。
 山も川も野も人民も草も木も動物虫けらも何もかも太陽(ミロク)の徳で存在しているのです。
 それぞれの御役あるのです。
 学や智を捨てて天にむかいなさい。
 地にむかいなさい、草にむかいなさい、生物にむかいなさい、木にむかいなさい。
 『宇宙の真相サイト【石】』で太陽(ミロク)がもの云います。
 『黎明編【草】』で太陽(ミロク)がもの云います。
 七月十八日、あめのひつくのかみ。



年月日

 昭和二十年七月十八日
 旧六月十日(1945年)
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