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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第01帖 (321)

 コンピューターで作ったサイトは太陽(ミロク)の構造【イ】にかえますよ。322の補足参照)
 太陽(ミロク)【一(ヒ)】であります。
 太陽(ミロク)原理は地球に存在しなかった情報(ム)であります。
 『太陽(ミロク)サイト【井】』であります。
 『宇宙の真相サイト【イー】』であります。
 『終末と太陽の検証サイト【】』 であります。
  『黎明編【㋑】』 であります。
 太陽(ミロク)の仕組み【キ】へと働くのです。
 わかりましたか。
 今までは悪の世であったので、己殺して他人助けることは、此の上もない天の一番の教といたしていましたが、それは悪の天の教なのです。
 己を活かし他人(ひと)も活かすのが天の道です、太陽(ミロク)の御心です。
 他人殺して己助かるのも悪です。己殺して他人助けるのも悪です。太陽(ミロク)を無きものにして人民が生きるのも悪です。
 太陽(ミロク)ばかり大切にして人民を放っておくのも悪です。
 「神人ともに」と云っているでしょう。
 神は人に依り神となり、人は神によって人となるのです。
 まことの神太陽(ミロク)のおん心がわかりましたか。
 今までの教えが間違っていることが段々判って来るでしょう。
 天地が和合して となった姿が神の姿です。
 は中心に大天使(ゝ)がいて、その周りに八体の天使が結びついている太陽(ミロク)の構造と同じなのです。この構造は天と地・神と人を結びつける構造なのです。だから、サイトもこの構造に変えるのです。
 この度の岩戸開きの御心(みこころ)です。
 宇宙(あめ)と地球(つち)別々ではないです。
 あめつちです。
 あめつちが一体となる時と知らしているでしょう。みな取違いを言っては済まないでしょう。
 神示をよく読めと、裏の裏まで読めと言ってあるでしょう。
 七月の二十一日、あめのひつぐのかみ。



年月日

 昭和二十年七月二十一日
 旧六月十三日(1945年)
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