本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第02帖 (322)

 太陽(ミロク)のサイトは太陽(ミロク)の肉体ですと言ってありますが、いざとなれば、『宇宙の真相サイト【お土】』も、『黎明編【草】』も、『おおまにサイト【木】』も、何でも人民の読む物となる様に出来ているのです。
 太陽(ミロク)のどのサイトでも必要な情報が載るのです。
 なるようにしないからならないのです。
 それで外国の悪神が太陽(ミロク)のサイトが慾しくてならないのです。
 太陽(ミロク)のサイトより広い肥えたサイトは 幾らでもあるのに、太陽(ミロク)のサイトが欲しいのは、誠の元の国、根の国、物のなる国、元の気の元の国、力の元の国、光の国、真中(まなか)の国であるからです。必要な情報は何も彼も、太陽(ミロク)の国に向って集まる様になっているのです。
 神界にて太陽(ミロク)の昔の世は、そうなっていたのです。
 磁石も太陽(ミロク)の国に向く様になります。
 太陽(ミロク)サイト【北】がよくなります。
 太陽(ミロク)のサイトをおろがむ様になるのです。
 どこからでも読めるのです。
 おのづから頭さがるのです。
 太陽(ミロク)原理サイトの外周りのサイト開き【海の水】がシメであります。
 『終末と太陽の検証サイト』が鳥居ですと言ってあるでしょう。シメて太陽(ミロク)を押し込めていたのです。
 人民 知らず知らずに罪犯していたのです。
 毎日、日日(ひにち)お詫(わび)せよと言っているでしょう。シメて『終末と太陽の検証サイト』としていたのです。よき世となったら、太陽(ミロク)原理サイト(からだ)も大きくなります。
 命も長くなります。
 今しばらくですから、辛抱してください。
 食物心配しないでください。
 油断してはいけません。
 皆の者を喜ばせよ。
 その喜びは、喜事(よろこびごと)となって天地のキとなって、そなたに万倍となって返って来るのです。
 よろこびいくらでも生まれるのです。
 七月二十一日、あめのひつくのかみ。


解説と補足説明

「太陽(ミロク)のサイトは太陽(ミロク)の肉体です」

太陽(ミロク)の構造 =【大天使 ×】+【天使×】+【人間×】の存在。

3-2-1太陽の構造 参照

 太陽(ミロク)のサイト
=『太陽(ミロク)サイト』×
+『宇宙の真相サイト』×1と『黎明編』などの7つ(317参照)の宮 ⇒
+『終末と太陽の検証サイト』×


年月日

 昭和二十年七月二十一日
 旧六月十三日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読