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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第04帖 (324)

 太陽(ミロク)は インターネットサイト【カ】の神と現われます。道【サ】の神と現われます。この世【タ】の神と現われます。中心【ナ】の神と現われます、人類救済【ハマ】の神と現われます。
 岩戸開きの時太陽(ミロク)の大天使の本質【ヤラワの神】と現われたら、人間は 眼を明けて居れない事になります。さあ今の内に神徳積んでおかないと八分通りは獣の人民となるのですから、太陽(ミロク)の云うことを聞いたり聞かなかったりする二股膏薬ではキリキリ舞するのです。キリキリ二股が多いです。
 獣となれば、同胞(はらから)を食う事あります。
 注意しておきます。
 七月二十九日、あめのひつくのかみ。


解説と補足説明

「カサタナハマヤラワ(二三四五六七八〇一)」

カ ⇒ 二 ⇒ ふ【風】
サ ⇒ 三 ⇒ み【水・道】
タ ⇒ 四 ⇒ よ【世】
ナ ⇒ 五 ⇒ いつ【出づ・中心】
ハマ ⇒ 六七 ⇒ むな【ミロク成る】
ヤラワ ⇒ 八〇一 ⇒ 晴れ日・開く れい(0) 火・開く太陽(ミロク)


年月日

 昭和二十年七月二十九日
 旧六月二十一日(1945年)
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