本文へスキップ

フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第05帖 (325)

 何もかも神示を読めば判る様になっている事を 忘れてはいけません。この仕組 云ってはならず、云わねば判らないでしょうけど、神示を読めば因縁だけに判るのです。
 『宇宙の真相サイト【石】』で太陽(ミロク)が物云う時が来ました。
 『黎明編【山】』にも『予言書・神示サイト【野】』にも『黎明編からの流れで出来たサイト【川】』にも太陽(ミロク)をまつれと申してあること、忘れてはいけません。型しなさいと云っているでしょう。いづれも仮でありサイトですから三千世界の大洗濯ですから、早く型してください。
 型することは結構なのです。
 何もかも太陽(ミロク)と人と共にするのですよ。
 夜が明けたら、何もかもはっきりします。夜明けが来ました。
 夜明けを告げる因縁の身魂達【トリ】は立ち上がり、仕組みのサイト【十理】を立ち上げてください。
 七月二十八日、あめのひつくのかみ神示書。


解説と補足説明

「型する」

太陽(ミロク)達の仕組み、計画がサイトにて展開していく事が「型」となるようです。
その「型」がやがては現実に反映されていくということのようです。


年月日

 昭和二十年七月三十一日
 旧六月二十三日(1945年)
⇒ 次のページへ

バナースペース

ひふみ神示解読