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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第06帖 (326)

 今迄の様な大便小便は 無くなります。
 不潔というものが無い世となるのです。
 不潔物 無くなるのです。
 新しい太陽(ミロク)の世となるのですから、地球の神々にも見当取れない光の世となるのです。
 七月三十一日、あめのひつくのかみ。


解説と補足説明

太陽(ミロク)さんの解説

携挙され救助されると、長生きするように身体を改良されることは他の帖においても記載されています。この帖はその他の改良点です。要点は「ウンチやオシッコをしなくても良いような身体に改造される」ということです。「ウンチやオシッコをしなくても良い」のですから、トイレなるものが不必要になりますし、排泄物のウンチやオシッコも無くなります。ので、間違いなく、関連の不潔物が無くなるのは間違いがないようです。もっとも、現在の人類の宇宙飛行士も、地上でいうところのトイレは使いませんので、現代の科学のレベルでも当然といえば当然ですが・・・・そいしないと、UFOの内は「排泄物のウンチやオシッコ」だらけになります。別の言い方をすれば、今までの食料の形態で身体の活動のエネルギ−を吸収する必要がない身体に改造されるということです。


年月日

 昭和二十年七月三十一日
 旧六月二十三日(1945年)
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ひふみ神示解読