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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第07帖 (327)

 太陽(ミロク)の臣民に楽な事になります。
 理屈の無い世にします。
 理屈は悪と云っているでしょう。理屈のない世に致しますよ。
 理屈くらべの気負いは無くして仕舞います。
 人に知れない様によいことをつとめなさいと言ってあるでしょう。
 人に知れない様にする好い行いが 太陽(ミロク)のこころです。
 神のした事になるのです。
 「都市攻撃」の後は行けども行けども白骨と申しましたが、UFOの光線砲で白骨さえなくなる所があるのです。
 早く誠の臣民ばかりで固めてください。
 神世の型を 出してください。
 時を、取違えない様に! 時が来ましたよ。
 八月一日、あめのひつく神。



年月日

 昭和二十年八月一日
 旧六月二十四日(1945年)
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