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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第08帖 (328)

 『「天空編」・「世界の民の会」』という直会(なをらひ)も祭典(まつり)の中です。
 朝の、夕の、日々の人民の、太陽(ミロク)原理サイトを読む事も 皆 直会です。
 日々の太陽(ミロク)の仕事 皆まつりです。
 息すること此の世の初めのまつりです。
 まつれまつれと言っているでしょう。
 おはりの御用は はじめの御用です。(終末に近づいた頃に御用が始まる)
 まつりの御用です。
 終末に近づいた時、千成さんのサイト【オワリノ十ノヤマ】にまつってください。
 世につげてください。
 役員 皆 太陽(ミロク)の宮をつくりなさい。
 宮とは人民の言う宮でなくサイトでもよいのです。
 一の宮、二の宮、三の宮と次々につくってください。
 太陽(ミロク)原理の道場も幾らつくってもよいです。
 神示の神の云いつけた事は「なせば成る」のです。
 宮と道場をつくり神示を読んでまつれまつれ。まつりは結構です。
 『宇宙の真相サイト・黎明編【奥山】』には太陽(ミロク)のメール【オホカムツミの神様】もまつってくださいよ。
 守りの石(HN)は太陽(ミロク)のサイトにメール情報を供えてから皆にお下げして取らせてください。
 五柱、七柱、八柱、十柱、十六柱、二十五柱、三十三柱、三十六柱、四十七柱、四十八柱、四十九柱、五十柱、五十八柱、五十九柱、太陽(ミロク)の世の元です。
 八月の二日、アメのひつくの神。



年月日

 昭和二十年八月二日
 旧六月二十五日(1945年)
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ひふみ神示解読