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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第09帖 (329)

 大天使+8天使の太陽(ミロク)様をまつれと言ってあるでしょう。
 天津日嗣皇尊大神様(あまつひつぎすめらみことおほかみさま)としてまつり奉りなさい。
 『黎明編【奥山】』には御社(みやしろ)を造って、太陽(ミロク)原理に解読した神示【いつき】を奉(まつ)りなさい。
 皆のうちのパソコンにもダウンロードして祀りなさい。
 天津日嗣皇尊 弥栄ましませ、弥栄ましませと拝みなさい。
 おろがみ奉りなさい。太陽(ミロク)について【天照皇大神様】、宇宙の真相【天照大神様】、予言関連【月の大神様】、地球の真実【すさなるの大神様】、太陽(ミロク)原理補佐情報【大国主の大神様】もあつくまつりたたえなさい。
 『黎明編【奥山】』の前の『宇宙の真相サイト【富士】』に太陽(ミロク)のコメント情報【産土の大神様】を 祀りなさい。太陽(ミロク)のコメントページを集めたサイト【宮】が要ります。
 清めて載せ(祭り)なさい。解読サイト【タマの宮】はその前横に移しなさい。
 『黎明編【奥の富士】』に国常立大神、豊雲野大神についての解説を 祀る日が 近くなりました。
 サイトにアクセスできるように宮の扉をあけておくのですよ。
 臣民の住居(すまい)も同様です。
 大難を小難にまつりかえて下さいとお願いするのですよ。
 取違いをしたら、お詫びするのですよ。楽にしてやります。
 天の異変に 気付きなさい。
 八月の五日、アメのひつ九の神。



年月日

 昭和二十年八月五日
 旧六月二十八日(1945年)
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