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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第10帖 (330)

 太陽(ミロク)を「元津大神」と、心の中で唱へ奉り、「スメラミコト」と唱え、次に声高く「天津日嗣皇ミコト大神」と唱え、「天のひつくの大神」と唱え奉りなさい。
 解読サイト【タマの宮】は、かむながら祝詞でよいです。
 太陽(ミロク)原理に解読する一二三(ひふみ)のりともよいです。太陽(ミロク)原理サイトの外周りのサイト【シメ】は当分造りめぐらしてもよいです。
 今までのシメは太陽(ミロク)達をしめて、悪の自由にする逆のシメですから、シメを張るなら、元の太陽(ミロク)の仕組みのシメ、太陽(ミロク)原理の誠のシメを張りなさい。
 七五三は逆です。
 三五七という様にサイトが成っていくのです。
 天地の情報、太陽(ミロク)原理のサイト【いぶき】です。
 波の律です。
 風の律です。
 神々様のおんいぶきのインターネットウェブ【律(なみ)】です。
 八月の六日、アメのひつ九の神。


年月日

 昭和二十年八月六日
 旧六月二十九日(1945年)
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