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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第11帖 (331)

 岩戸開きのはじめの幕が 開いたばかりです。
 今度はみづが逆さにもどるのですから、人民の力ばかりでは成就しません。
 奥の神界では済んでいますが、中の神界では今戦の最中です。
 時を待てと申してあるでしょう。
 人民 大変な取違いをしています。
 次の世の型を 急ぎます急ぎます。
 八月六日、アメのひつぐのかみ。
  神示を読まないで智や学でやろうとしても、何も、九分九厘で、終局(りんどまり)となるのです。
 我(われ)が我(われ)ががとれたら判って来ます。
 慢心はおそろしいのです。


解説と補足説明

「みづが逆さにもどる」

「ノアの大洪水」の流れは途中で反転する

天空編情報NO3567を参照ください。


年月日

 昭和二十年八月六日
 旧六月二十九日(1945年)
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ひふみ神示解読