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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

夜明けの巻 第12帖 (332)

 あら楽(たぬ)しい。あなさやけ。元の御神太陽(ミロク)の御光の、輝く御代が近づきました。
 「〽・岩戸開けたり野も山も、草の片葉(かきは)も言(こと)止(や)めて、大御光に寄り集ふ、誠の御代ぞ楽しけれ。」
 今一苦労二苦労、とことん苦労があるのですが、楽しき苦労ですよ目出度いことです。
 申、酉すぎて戌の年、亥の年、子の年(2008年)は 目出度いです。
 一二三(ひふみ)の裏の御用する身魂も今に引き寄せますから、その覚悟しなさい。
 覚悟はよいですか。
 待ちに待った秋が来ました。(岩戸開きを行う終末が近づきました)
 八月の七日、アメのひつくのかみ。
  「ひふみ、よいむなや、こともちろらね、しきる、ゆゐつわぬ、そおたはくめか、うをえ、にさりへて、のます、あせえほれけ。」
 八月八日、秋立つ日(終末が近づく日)、アメの一二のおほかみ。


年月日

 昭和二十年八月七日~八日
 旧六月三十日~旧七月一日(1945年)
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ひふみ神示解読