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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編予言の検証

雨の巻 第03帖 (337)

 草木は身を動物虫けらに捧げるのが嬉しいのです。
 種は残して育ててやらねばならないのです。草木の身が動物虫けらの御身(みみ)となるのです。出世するのざから嬉しいのです。草木から動物虫けらが生れると申してあるでしょう。人の身(み)は太陽(ミロク)に捧げるのです。太陽(ミロク)の御身(みみ)となること嬉しいでしょう。惟神のミミとはその事です。神示をよく読めば判るのです。この道は先に行く程 広く豊かに光り輝き嬉し嬉しの誠の惟神の道で御座るのです。神示をよく読みなさい。何んな事でも人に教えてやれる様に知らせてあるのです。いろはの解読の『まこと編』に戻します。その解読を太陽(ミロク)原理【一二三(ひふみ)】に返します。太陽(ミロク)原理【一二三(ひふみ)】が元です。『終末と太陽の検証サイト【天】』からミロク様がまつり合わせ【みづ】の御用の御守護遊ばすのです。『宇宙の真相サイト』の太陽(ミロク)【日の大神様】は太陽(ミロク)原理【火】の御守護をなさるのです。この事は 太陽(ミロク)原理が魂までよくしみていないと御恩が判らないのです。
 悪も善に立ち返って御用するのです。
 善も悪もないのですよと申してあるでしょう。 『太陽(諸世紀で云う太陽)中心のサイト【 の国】』を真中にして、この世が神国になると申してあるでしょう。日本も外国も太陽(ミロク)の目からは無いのですと申してあるでしょう。神の国があるのみです。判りましたか。
 太陽(ミロク)原理に改心すればゝ(たま)の入れかえ致して、其の場からよき方に廻してやります。もし何事も我がしているなら自由になるのです。
 我の自由にならないのはアメのひつ九かみ様にさせられているからです。此の位の事判らないで太陽(ミロク)の臣民とは申されません。国々所々に宮柱である太陽(ミロク)原理を載せた「キ」のサイトを立てなさい。太陽(ミロク)原理サイトの内容を知りなさい。
 この先は神示に出した事を用いないと、我の考えでは何事も一切成就しないのです。まだ我を出して居る臣民ばかりです。
 従う所には従わねばなりませんよ。従えばその日から楽になって来るのです。高い所から水流れる様にと申して知らしてあるでしょう。
 十月の十五日、ひつ九のかみ。


解説と補足説明

『終末と太陽の検証サイト【天】』からミロク様がまつり合わせ【みづ】の御用の御守護遊ばすのです。

まつり合わせ【みづ】の御用により、神示関連サイトが出来、その後『終末と太陽の検証サイト』が臣民のサイト更新を守る働きをなすことを説明しているようです。


年月日

 昭和二十年十月十五日
 旧九月十日(1945年)
最終更新日
2012/11/24
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