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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

風の巻 第03帖 (354)

 いよいよの大建替は国常立の大神様、豊雲野の大神様、金の神様、竜宮の乙姫様が、先ず御活動です。
 キリギリとなって岩の神、雨の神、風の神、荒の神様となり、次に地震の神様となるのです。

 天界のことでもあるようです。終末と太陽の検証サイト神示(354)参照)
太陽(ミロク)の国としては、
国常立の大神様…太陽(ミロク)
豊雲野の大神様…太陽(ミロク)原理
金の神様…情報
竜宮の乙姫様…神示の解読に関係する。
岩の神…太陽(ミロク)原理サイトが、いわ(一八)=九の花として完成する。
雨の神…アメ(天・宇宙)が関係する。「都市攻撃」による火の雨ともとれる。
風の神…太陽(ミロク)が認められ世界に広がるイメージ。
荒の神様…太陽(ミロク)の仕組みが、アレ=現実となる様子。
地震の神様…地球が震える。「ノアの大洪水」とも考えられる。


 今度の仕組は元のキの生き神である太陽(ミロク)でないとわかりません。中程の代からの神々様では出来ない、わからない深い仕組です。猿田彦殿、天鈿女命(あめのうずめのみこと)殿、もとのやり方では世は持って行けませんよ。
 今一度 悪【アク(空く)=○= 太陽原理(ゝ)のない情報・神示】が栄えることがあります。心して取違いない様にいたしてください。
 口と心と行いとで神示を解きなさい。堂々と説くのですよ。
 一月四日、一二のかみ。


年月日

 昭和二十一年一月四日
 旧十二月二日(1946年)
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ひふみ神示解読