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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

風の巻 第09帖 (360)

 地球の支配層は土地分け盗りばかりか、天まで分け盗って自分のものと、威張っていますが、人民の物は一つもないのです。
 全てを大引上げされることにならないうちに捧げた臣民は 結構です。
 以前に太陽(ミロク)の投稿されたサイトの跡は S(スクリプト参照の効果・宝情報としての参照用) となります。
 成就する答え【ナルト】となります。
 良い宇宙人の世界において太陽(ミロク)の世に開く仕組み【一八十】は開いてあり順調に推移しています。
 地球において太陽(ミロク)の世を開く為の太陽(ミロク)原理サイト【一八十】は、人民が 開かねばなりません。人民の心次第で何時でも開けるのです。
 「地球は泥の海になる」と、人民が思うところまで一時は落ち込むのです。覚悟はよいですか。
 神国には神国の宝である太陽(ミロク)原理を神国の臣民の手で見つけ、元の『宇宙の真相サイト』の所へ納めねばならないのです。
 神国日本は太陽(ミロク)の光【タマ】を忘れて文化の中に「タマ」がなくなっていると云ってあるでしょう。
 何事も時節が到来致しているのです、太陽(ミロク)原理という真理(ふじ)が晴れるばかりの御代となっているのですよ。
 人民が 太陽(ミロク)に仕えて下さらないと太陽(ミロク)のまことの力が出ないですよ。持ちつ持たれつと云ってあるでしょう。太陽(ミロク)をまつらずには何事も出来ません。まつらないでするのが我よしです。天狗の鼻です。
 まつらないでは真暗です。真暗の道で、道は開けません。
 太陽(ミロク)は光ですと云ってあるでしょう。てん詞(し)様である太陽(ミロク)がよくなれば、皆よくなるのです。
 太陽(ミロク)様がよくならないうちは、誰によらず、よくなりはしないのです。この位のことがなぜにわからないのですか。よくなったと見えたら、それは悪の守護となったのです。
 神がかりはよくないです。やめて下さいよ。迷う臣民が出来ます。
 程々にせよと申してあるでしょう。
 皆々、太陽(ミロク)原理を写す心の鏡を掃除すれば、それぞれに太陽(ミロク)の氣を受け取り太陽(ミロク)がかかるのです。
 肉体心で知る事は皆粕(カス)ばかりや、迷いの種ばかりです。この道理判ったでしょう。くどく云わせてはいけないですよ。
 二月の十六日、ひつ九の


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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