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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

風の巻 第10帖 (361)

 これからは、人民が磨けましたら、太陽(ミロク)が人民と同じ列にならんで(神ミロクが人間の一人として)経綸(しごと)を行いますので、これからは恐ろしいのですが結構な良い世となります。
 人民が太陽(ミロク)原理を理解するのをもう待てませんから、わからねばどいて見ていなさいと云ってあるでしょう。世間ではわからないうちに、わかって下さいよ。
 肉体があるうちには、中々改心は出来ないものですから、「都市攻撃」や「ノアの大洪水」で身魂にして改心するより外ない者 が沢山いますから、改心は難しいのですが、我慢してやって下さいよ。
 時節が来たら時節に合った仕事もしてもらいます。
 時節は結構なものです。
 二月十六日、ひつぐの


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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