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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

風の巻 第12帖 (363)

 日本の人民を 餌食(えじき)にして「都市攻撃」や「ノアの大洪水」をやり通すと、悪の神が云っている声が 人民には聞こえないのですか。
 よほどしっかりと腹帯締めおいて下さいよ。
 太陽(ミロク)には何もかも仕組してありますから、心配ないです。
 改心出来なければ気の毒にするより方法がないのですが、太陽(ミロク)原理への改心を待てるだけ待っています。「月の大神様」がという太陽(ミロク)原理サイトの更新を御守護しています。太陽(ミロク)の本質である「日の大神様」が力の元であるの御守護をしているのです。太陽(ミロク)原理情報【お土】をつくり固めたのは、人として活動する太陽(ミロク)【大国常立の大神様】なのです。
 この御三体の大神様である太陽(ミロク)が、三日この世を構いなさらなければ、この世は、くにゃくにゃです。
 実地を世界一度に見せて、世界の人民を一度に改心させます。五十になっても六十になっても、太陽(ミロク)原理の「いろは」、「一二三(ひふみ)」から手習いさせます。
 出来なければお出直しです。
 慢心、早合点は 大怪我のもとです。今の人民は、血が走り過ぎています。注意しておきます。
 二月十六日、ひつ九のか三。


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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