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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

風の巻 第13帖 (364)

 楽してよい御用しようと思っているのは悪の守護神に使われているのです。
 人の殺し合いで此の世の建替出来ると思っているのも悪の守護神です。
 肉体をいくら滅ぼしても、よき世になりません。
 魂は鉄砲では殺せないのです。
 魂はほかの肉体にうつって、目的をたてるのです。いくら外国人を殺しても、日本人を殺しても、よき世は来ないのです。
 今迄のやり方を、スッカリとかえて太陽(ミロク)の云う様にするよりほかに道はないのです。
 このたびの岩戸開きは、なかなか大変だと云ってあるでしょう。見ておりなさい。太陽(ミロク)の善一筋の、与える政治で見事に建替えてみせます。
 太陽(ミロク)原理サイトどうし和合しないとまことのおかげをやりませんよ。太陽(ミロク)を中心に一家が揃ったらどんなおかげでもやります。
 一国が太陽(ミロク)原理サイトを中心にしてそろったらどんな神徳でもやります。自然と頂けるのです。
 太陽(ミロク)のいらない世にしてください。
 二月の十六日、ひつくか三。


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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