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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

岩の巻 第01帖 (366)

 一八(いわ)の巻を 書き知らせます。
 一八は弥栄です。太陽(ミロク)のサイトは弥栄です。
  は ゝ と ○ です。一(ゝ)と八(○)が和合している が太陽(ミロク)です。
  が神ですと云ってあるでしょう。
 悪の守護となれば、悪がよく見えるのです。
 人民は 悪いことを好きでするのではないです。知らず知らずに致しているのであります。
 神にも見(み)のあやまり、聞きのあやまりがあるのです。
 元の神太陽(ミロク)には無いのですが、下々の神にはあるのです。
 それで見なおし、聞きなおしと云ってあるのです。
 元の神ミロクには見直し聞きなおしはないのです。太陽(ミロク)サイトの内容【スサナルの大神様 鼻の神様 かぎ】は見直しはないです。太陽(ミロク)サイト情報【かぎ(ゝ)】の内容にあやまりはないのです。
 太陽(ミロク)は人民でも、かぎの間違いはないのです。
 鼻のあやまりはないのです。
 スサナルの大神様である太陽(ミロク)はこの世の大神様ですと云ってあるでしょう。
 間違いの神々様が、この世の罪けがれを、この神様にきせて、無理やりに北に押込めなされたのです。
 それでこの地の上を極悪神がわれの好きなように持ちあらしたのです。
 それで人皇の世と曇りけがして、つくりかえ、仏の世となって、さらにまぜこぜにしてしまって、わからんことになって、キリストの世にいたして、さらにさらにわからぬことにいたしてしまって、神サタンの悪の仕組通りにいたしているのです。わかりましたか。
 釈迦もキリストも立派な神なのですが、今の仏教やキリスト教は偽の仏教やキリスト教です。
 同じ神が二つあると云ってあるでしょう。
  太陽(ミロク)原理【ゝ】が なくなっているのです。太陽(ミロク)原理【ゝ】の ない教え【】です。 でないと、まことはできないのです。わかりましたか。
  ゝ なきものは悪です。 ゝ は霊です。火です。一【太陽(ミロク)】です。
 くらがりの世となっているのも、 本当の神である太陽(ミロク)の光【ゝ】が ないからです。
 この道理わかるでしょう。
 旧一月十五日、かのととりの日、一二


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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