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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

岩の巻 第03帖 (368)

 宇宙も地球も【天地】引っくるめて大建替いたすのです。
 天地のビックリ箱とはそのことです。
 間違いが出来ないうちに、間違わない様に 気をつけて下さい。
 出来てからは、いくら泣いても詫びしても後へは返せません。
 太陽(ミロク)でもどうにもならない元の太陽(ミロク)原理【キ】の道です。
 くどく注意しておきます。
 これまでは道はいくらもあったのですが、これからの道は善一筋です。
 インチキは神の前には通らないのです。心せよと知らしてあるでしょう。
 太陽(ミロク)が降臨してから三千年で世を一キリといたすのです。
 まことの集まりが神徳です。神徳をつむと、世界中が 見えすくのです。
 太陽(ミロク)だけではこの世の事は成就しないと云ってあるでしょう。
 それぞれに太陽(ミロク)の家来の神がうつって臣民に成就させると云ってあるでしょう。
 こんなこと これまでにはなったのです。
 二月十六日、一二


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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