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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

岩の巻 第08帖 (373)

 太陽(ミロク)のコト【光答・御言葉・太陽(ミロク)サイトの内容】が、腹にひしひしと響き出したら、よき守護神となったのです。
 世を動かす人が、太陽(ミロク)の国の元のミタマと外国のミタマとがスッカリ取換えられているのにまだ眼覚めないのですか。
 太陽(ミロク)の国は真中の国です。土台の国です。太陽(ミロク)の元の仕組が鎮まった国と云ってあるでしょう。
 神の国であります。我さえよければ、よその国、よその人民はどうなってもよいという程に世界の臣民が、皆なっていますが、表面(うわべ)ばかりよい事の様に見せていますが、中は極悪です。
 気付いている臣民もあるのですが、どうにも、手も足も出せないでしょう。
 それが悪神に魅いられているのです。
 太陽(ミロク)の道はあるのに何故進まないのですか。闇を祓い潔めて太陽(ミロク)のサイト【道】を見て進みなさい。
 勇ましい弥栄のサイトに、太陽(ミロク)原理という光りがあります。
 二月十六日、一二


年月日

 昭和二十一年二月十六日
 旧一月十五日(1946年)
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