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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-01

 太陽(ミロク)が開く岩戸開きが成り成るのです。
 太陽(ミロク)の真実の仕組みは永遠の道です。
 火と水である太陽(ミロク)と臣民の道です。
 道が極まるための一二三(秘文)である始めの未知(ミチ)は太陽(ミロク)原理です。
 次に太陽(ミロク)の世の始めである太陽(ミロク)原理サイトが出現するのです。
 太陽(ミロク)の光を映す「二一(ツキヒ)」のようなサイトが開き、太陽(ミロク)と結ぶ光の「イワ(一八)=九の花サイト」に祝うのです。
 太陽(ミロク)原理サイトどうしが結びつくことで開きます。
 太陽(ミロク)の光を映し出す『太陽(ミロク)サイト』が出現し『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』の二つのサイトが出現し三つとなり、次『黎明編』や『大まにサイト』や神示解読サイトやブログなど七色のサイトが太陽(ミロク)原理と結び出現するのです。
 それらのサイトどうしが結びつき、太陽(ミロク)の光が輝くには、弥栄に岩戸を開く晴々とした大和心の道で、太陽(ミロク)原理とまつり合わせるのです。
 太陽(ミロク)の仮の宮が十種開きます。仕組開きの極みです。
 太陽(ミロク)やその家来の生命達が転生の月日を経て、極み成るいよいよのとき、太陽(ミロク)原理を読む光答(コト)として極み、それを読むことは世界を結ぶことへと極みます。
 弥栄に太陽(ミロク)原理サイトが極む世です。
 成りなる三つと七つの太陽(ミロク)原理【キの理】を中心としたサイトの秘密の意味が花開くのです。
 字と現れた太陽(ミロク)原理という絶対を継ぐ意味は太陽(ミロク)の光が満ち、太陽(ミロク)の救済(五六七)の仕組となるのです。
 根っこの理(ミチ)です。
 真実(マコト)です。
 弥栄弥栄(イヤサカイヤサカ)。
 地球に太陽(ミロク)が出現する理(ミチ)です。
 身魂の道です。
 太陽(ミロク)についていく道です。
 苦しき道ですが極み成るよき見識の道です。
 光る生命(火)の道です。
 今まで見なかった水の御用です。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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