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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-03

 人として活動する太陽(ミロク)や臣民の万に及ぶ宝情報の極みは、見る国であるサイトにて太陽(ミロク)原理の光が広くいきわたります。
 『宇宙の真相サイト』の基の太陽(ミロク)原理を普く伝えている『天空編』の言葉の山に宝があります。『終末と太陽の検証サイト』の太陽(ミロク)原理情報の山に宝があります。
 真理の道が極むるとき、『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』の光の答の山により、太陽(ミロク)の宝を継ぐ文字の道、つまり太陽(ミロク)の仕組【キ】の御仕事【九十(コト)】が表れます。
 面白く秘密を解く成答(ナルト=
『終末と太陽の検証サイト神示ページ』の意味もある)の、神示解読の道が火水の仕組みにより三つ現れるのです【十十十】。
 太陽(ミロク)の元の仕組みの真実の理(ミチ)です。
 神示の文書は真実の原理です。
 まことに太陽(ミロク)【百(モモ)=親の古字】のひふみ(一二三)です。
 太陽(ミロク)原理の巻物が世に満ちて漲り(ミナギり)、国々が晴れ渡ります。
 太陽(ミロク)を継ぎ開いていく解読された神示の文字で、親である太陽(ミロク)の願いが成りなり極むるのです。
 コト(九十)を行う太陽(ミロク)と臣民たちの意の極みなる秘密です。
 読みなさい。これ(この神示)ですよ。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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ひふみ神示解読