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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-04

 答のない未来の基を荷負い、伊勢世の始めとなります。
 『宇宙の真相サイト』と『終末と太陽の検証サイト』の仕組が動きます。
 字に成り成りませる光の太陽(ミロク)のサイトは、何事も弥栄弥栄と進んでいきます。
 この神示は時空を超えて読めるのです。
 御しるしの予言書です(みしるしのヨハネざぞ)。
 『太陽(ミロク)サイト』、『宇宙の真相サイト』と『宇宙の真相サイト』から生まれる七つのサイトを『終末と太陽の検証サイト』が結びつかせて和す理(ミチ)が解読されます。
 字の言葉が収められているサイトのことであり、インターネットの極みです。
 太陽(ミロク)の意志の極みが収められることになるのです。
 道は太陽(ミロク)原理であります。
 文書を開示、それぞれをアップロ−ドしてまつった『九の花サイト』を結ぶ秘文である一二三(ひふみ)の仕組みです。
 太陽(ミロク)のサイトが中心軸なのです。
 サイトの柱である太陽(ミロク)が認識されます。
 祝詞の心は、太陽(ミロク)原理を開示するサイトの文字に現われます。
 真心響く究極のコト【光答・御言葉・御仕事】です。
 『九の花サイト』の仕組みです。
 細工は流々と解読され、極み立つ世となる仕組です。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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ひふみ神示解読