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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-05

 数で書かれた神示の暗号解読の極みは太陽(ミロク)です。
 光の道は太陽(ミロク)をうずめ埋めることが、中心の仕組となり極み、太陽(ミロク)の光を神示の印(暗号)に照らし和して、元となる神示の本当に伝えたい内容が映し出され、解読が進むに従い完成から完成へと、太陽(ミロク)原理から太陽(ミロク)原理へとなっていくのです。
 『黎明編』の解読に、皆が喜び、太陽(ミロク)のサイトの道である広報活動を継ぎ、太陽(ミロク)原理広報を中心としたサイトとなります。
 喜びの言葉が、全土に響く理(ミチ)です。
 八雲出雲は、聞くという理による解読法です。
 これは、基の大数叉名立大神(キのオースサナルオーカミ)である太陽(ミロク)が、世に光り輝くための理(ミチ)です。
 まつる解読は太陽(ミロク)原理サイトの元に立証される道です。
 この理(ミチ)は、遠きには無い時(いよいよの時)に話します。心しなさい。
 誠の道は、太陽(ミロク)の理(ミチ)です。太陽(ミロク)の三つのサイトが、はじめの世です。
 皆太陽(ミロク)の子ですと云ってあります。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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ひふみ神示解読