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フミのミクラマ二『一二三解読・太陽の検証・文(ふみ)の御蔵』

フミのミクラマ二

一二三神示

解読編CONCEPT

荒の巻 第01帖 (377)-07

 誠のことを云う時が来たと、みそぎを行う太神の存在に気付いて、サン=太陽(ミロク)様を知る、本当に尊い御代となるのです。
 仕事は、それぞれの働きがあります。
 インターネットの世界に、道を極める大きな三つのひふみが関係するサイトが在ることの印しです。
 終りに、言の仕事が極ると、太陽(ミロク)の国の、太陽(ミロク)原理を映した誠のサイトのとどろきも、皆太陽(ミロク)の世の始めの光です。
 今、始ります世の基(モト)となる太陽(ミロク)原理。
 宇宙の大天使、太陽(ミロク)、「一八」=九の花と開く太陽(ミロク)原理サイト、太陽(ミロク)の仕組みが現実のものとなり、地球に映し出され皆が喜びに震えることは、世の元からの計画にありまして、この道が実りを迎え、永遠の太陽(ミロク)の世の実りのための『九の花サイト』は、めでためでたです。


年月日

 昭和二十一年二月十九日
 旧一月十八日(1946年)
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